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◆加工品耐久性の問題点>
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現場の声・◆ご注意とお願い
☆1 「ロット毎の均一性」
型押し・色彩加工・箔転写及び手加工でもロット違いによる若干のエンボス深浅、ジョイント際、色差異はご容赦願います。尚小巻きでの加工生産を行っておりますので一反でのロス率が、小ロット発注の場合、3%ぐらいは出る事を御承知ください。安定した作業性が確立しているものはこの限りではありませんが・・。
☆2 [異反縫製は避ける]
1反の中でも柄構成やインク材料の違いによって反始反末両耳で微妙な色・押し具合の差異が生じる場合もありますので、基本的に1反毎の裁断、縫製をお願いしたいと思います。
欠点については前もってご報告を心掛けておりますが、中には見過ごしも無いとは言えません。裁断後、検品の上、縫製して頂きたく思います。製品でのご返品には応じかねます。
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☆3 [打ち合わせ・積み重ね注意]
塗料・インク使用で粘着性があると考えられる加工法の表面同士の打ち合わせは避けてください。(合い紙をはさむことで回避可能性有り。)
加工面同士でなくとも打ち合わせの相方がインク移行の誘発原因となる場合いも考えられますので、保管状態には十分注意が必要です。
叉重量のかかる積み重ねは厳禁です。
☆4 [石油系溶剤・加熱加圧注意]
3次加工・汚れ落し・ドライクリにーング・加熱等については試用確認のうえ行ってください。
☆5 [屈曲・摩擦は特に注意]
経年による形而変化は商品デザインの部位や三次工程がどのように施されているかにもかかわります。頻度の高い屈曲部や摩擦部にご使用の場合は耐性検査での確認も必要かと思います。
☆6 [箔の接着強度]
箔加工はアルミ蒸着箔という、厚みが4〜5ミクロンの薄い形成膜に最低4層構造の繊細な材料特性を持ったものを使用します。従って対磨耗や引掻きには弱点が有り、汗や酸性・アルカリ性の高い物質にも退色の影響を受け易いので、デメリット表示などして注意喚起してください。
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☆7 [耐久性の限界]
一般的に加工品の場合、原反にたいして二次的に接着・与熱加圧という物理的刺激効果で装飾表現されています。その材料毎、叉設備の状況、工程の違いによって他社の加工例とは必ずしも一致しませんし、材料の特性からも強度については限界があります。
☆8 [現物生産の前に]
採用前にサンプル加工の段階で試験・モニター試用をして頂き商品化の可否を決定されるようお願い申し上げます。
サンプルと現物生産でも若干の仕上がり差異が生じることも否めません。
サンプル時に予測されるトラブル要因については営業窓口担当者と十分打ち合わせの上、ご検討ください。
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◆スタッフ紹介
少数精鋭・私たち全員でがんばります。
営業担当 鈴木(社長)
作岡・山本
営業事務担当 原田
型押担当 西井
箔押担当 八木
プリント担当 鈴木(純)
クラフト・DAP担当中嶋・鈴木(彰)
インクジェット 田中・大嶋
データー担当 田中
経理担当 鈴木(貴)
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◆材料や道具一口メモ
☆製版の保管期間について
プリント版では、リピート注文が途絶えて未使用期間が一年以上続いた場合は、膜面の劣化やスペースの関係上、申し訳ありませんが予告なく廃棄処分とさせて頂きます。
型押し用金型(腐食版)の場合でも長年使用しなければ自然腐食が進みますので半永久的に原型を保てるものではありません。
★あとがき
当ホームページに掲載のイメージや、写真につきまして、メーカー様叉は著作権者のご了解を得てないものがありますが、侵害や情報開示が目的ではなく、あくまで弊社のワークの内容もしくは雰囲気をご紹介するに止めるのみです。利益のために利用するものでは決して御座いません。お気づきの場合に於いて何卒ご了解頂ければ幸いと存じます。万が一不具合が生じるようでしたら、ご面倒でもご一報頂ければ即刻取り下げるように致します。叉掲載内容の間違いや難解な部分に付きましてもお気づきの場合は、担当までご指摘頂けます様宜しくお願い申し上げます。業界がより発展することを願いながら一意邁進して参ります。
今後ともご愛顧、ご鞭撻のほど重ねてお願い申し上げます。
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